日本語教師の求人募集|日本語教師養成について

日本語教師養成について

日本語教師の養成について、ただ資格という面で言うのなら、養成講座で必須科目を学ぶ必要があります。基本的に420時間以上の講座を履修することが必要なようですが、平成12年以降に厳格な枠が撤廃されたため、短期の講座でも資格取得は可能なようです。しかし、その場合、応用のきく範囲で学習できないため、特定の就職先以外は望めないという現状があります。
多くの講座や養成に当たる現場の言葉として、日本語教師の養成に必要な要素は、日本文化に関する幅広い知識・教養・高い専門能力といった部分ですが、それと同等に重要なことは、単に「学習」とだけに言葉の習得を当てはめない、我が子に言葉を教えるようなゆとりや大きさではないでしょうか。言語とは元来、自然に身に付くものです。極端に言えば、そのことだけ理解しているだけで、後は芋づる式に教育プログラムが発生してくるような気がします。更に、もう一つ付け加えるなら、フィジカルはかなり重要な要素だと思います。日本語教師は、就職先が世界規模なため、希望する国によっては、気候が厳しかったり、大きな食文化の違いであったり、場合によってはインフラ整備がままならなかったりすることもあるでしょう。そういう所でも、悠々とやっていける体力は必要不可欠なものと思います。ここまで、養成というタイトルについて綴ってきましたが、何はともあれ、日本語教師とは、民間の外交官と言われるほど、日本を世界に紹介する最前線の職種です。言葉を教えると同時に日本のすばらしさを伝える事のできる教師をたくさん養成して欲しいものです。

参考文献・参考サイト

【参考サイト】
・裏道国際派・日本語教師
・ACC日本語教師養成講座